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「清盛茶屋」オープン
![]() 大河ドラマ「平清盛」がスタートし、神戸では1/21(土)から「平清盛」ドラマ館、歴史館がオープンします。それに先駆け、1/14(土)に兵庫大仏で知られる能福寺で「清盛茶屋」のオープニングレセプションがありました。 「清盛茶屋」とはこの地域にある4つの寺社に設けられる観光客のための休憩ポイントとして、お茶の接待や平安時代の食を再現した「清盛も食べたか平安の旨味セット」などの販売やイベントを計画しています。 ![]() この日のオープニング式典では園田学園女子大学名誉教授・田辺眞人さんの大輪田泊の紹介に始まり、境内にある平清盛の廟への献茶や「清盛も食べたか平安の旨味セット」試食会、「清盛茶屋お接隊」による松王丸伝説の寸劇、「輪タク清盛号」の披露、和太鼓演舞などが行なわれました。寒い曇り空の下でしたが、あたたかいお茶やお酒を頂きながら、今よみがえろうとする大輪田泊・兵庫津を期待し、皆さんの表情は明るく楽しげでした。 それにしても…。平安時代の経ヶ島(築島)建造にまつわり、人柱となったとされる松王丸伝説の寸劇や「平安の食」の本格的再現、「清盛茶屋お接隊」のサービスぶり等、中々に気持ちのこもったイベントでした。 「清盛茶屋」は1/21(土)から能福寺、真光寺、薬仙寺、和田神社に2013年3月31日まで開設。土日祝の10時〜16時。 公式サイトはこちら 「まるっぽ!神戸」兵庫津エリアのマップはこちら
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神戸元町賑わい座
![]() 地元神戸の老舗劇団のひとつ、劇団四紀会が2012年に創立55周年を迎えます。四紀会ではその記念企画「神戸元町・賑わい座」を2011年9月からスタートさせています。 稽古場である元町駅前の「元町プラザビル」の6階、ビルオーナーの協力を得て、コンパクトながら神戸繁華街のど真ん中に劇空間を創出。「生の芝居を地域の観客と共に創り上げよう」と来年12月まで連続6公演のラインナップ。 9月の第1回は松竹新喜劇の「八人の幽霊」を改作した「お伊勢参り幽霊道中」を11ステージ上演。江戸時代の宿場の見事なセットと劇団55年の歴史を彷彿させる確かな演技力が相まって、大好評を博しました。 また、現在(この記事書込み時点で)は三崎亜記さんの小説「となり町戦争」を劇団若手作家が脚色した「トナリマチセンソウ」を上演中。四紀会の若手を中心に映像も取り入れた緊迫の舞台となっています。12/11まで全8ステージ。 以後、来春からは「金子みすゞ-言魂(こだま)?でしょうか」、「ブレーメンの音楽隊」「熱海殺人事件 鎮魂歌」「青葉茂れる」と続きます。 時代物、ジャズとのコラボ、ミュージカル、コミカル、シリアス、神戸空襲…。 混迷の時代、一見無節操なレパートリーの中に、この劇団の演劇への懸命な問いかけがあるように思うのです。 是非一度、神戸産お芝居を! 劇団四紀会 公式サイトはこちら
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第1回神戸マラソン
![]() 11月20日。神戸マラソン当日。午前9時すぎ。折返し地点、風民と二人で舞子公園。 JR舞子駅はすでに騒然。警備員のハンドマイク、応援旗、簡易メガホンの配布、道案内。イベントは中止でも人々の目的はあくまでマラソンの応援。公園周辺はみるみる人で埋まる。 集合場所だけ決めて、それぞれ単独行動。私、東へ東へ歩く。沿道、人が途切れない。10時を過ぎた頃、先頭選手が通過。色めき立つ沿道。少し距離を置いて、有力選手が一団で通過し、さらに間を置き一般ランナーが続々と通過。フルマラソン参加約2万人。20キロ地点のここでも集団になると道路の幅が足りない。沿道スレスレに走る選手達。老若男女、多国籍、またスーパーマリオにお殿様やタイガーマスク、サンタに花嫁姿、おにぎりや、訳分からへんコスプレのランナーまで飽きることなく続く。無理だが一人一人をしっかり確認したい気分。 ハイタッチ、拍手、「ガンバレ」「ありがとう」の声、密度の高い一体感。見つけた!「気仙沼」「ふくしま」のゼッケン。思わず声が高まる「東北頑張って!」。「ありがとう神戸!」と返してくれた。感極まったよ。 およそ4時間、ほとんどのランナーが通過するまで見送って舞子駅へ。もうホームはあふれんばかりの一杯。ゴール地点へ行くのを諦め、帰路に。 思えばわが国の初マラソンが1909年(明治42年)神戸湊川の埋立地〜大阪西成大橋で開催されてから102年。ただ走るのみの単純なスポーツがこんなにも様々な気持ちを喚起し、人を励まし勇気づけるものになろうとは…。 「文化」とか「文学」は人の心の奥底を炙り出すものだけど、「市民マラソン」は人の気持ちの原点を晴れやかに、そして爽やかに引き出すものなのだと…。ひょっとすると、この閉塞の時代、すごい大切なことかも知れないね。
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なでしこリーグ、神戸ユニバー記念競技場観戦記
![]() プレナスなでしこリーグ、INAC神戸レオネッサvs岡山湯郷ベルを観戦。 神戸ユニバー記念競技場に試合開始2時間前の到着。 駅から競技場まで整備通路が特設され、警備員がひっきりなしにマイクで案内する。場外のグッズ売場に大きなひとだかり。タオルマフラーが飛ぶように売れている。正面スタンドのCゲート付近でプログラムやうちわ、ユニバー祭のフライヤー等などをもらい入場。 この日は無料。スタンドは屋根が影をつくる部分から埋まっている。バックスタンド、ゴール裏は人もまだ少ないし、暑そう。それにしても、報道陣の多いこと。関西TV、スカパーの生中継クルー、各局ニューススタッフ等が精力的に動き回る。甲南女子大学のチアリーディング部の演技から、なでしこジャパン7選手に県知事、市長から表彰授与式があり、続いて選手紹介。観客の大きな拍手と声援。沢選手と岡山の宮間選手への拍手がひときわ大きい。観客席はバックスタンドも7割くらい埋まってきた。 ![]() 15時、キックオフ。前半は岡山湯郷の攻勢つづき、INAC神戸、今季初失点を許すも田中のゴールで結果は1-1。この時点で観衆は2万を超えている。後半は韓国代表のチ・ソヨンが2ゴールを挙げ、3-1で神戸は7連勝となった。 32度、猛暑のスタンド。観てても頭がボーツとするくらいだが、凱旋帰国以来連日試合、練習、マスコミ対応と体力を使い続ける選手達を思うと、声援に一層声が高まる。けっして大きくなく、ひたむきなファイト。万葉集の和歌より「撫でし子」を語源とする「なでしこ」の名。ほんと頭ナデナデしたくなった。オッサンで悪いけど…。 この日の観衆21236人で観客動員記録をさらに更新。関西テレビの視聴率平均5.8%、最高9.0%
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東日本大震災から3ヶ月
東日本大震災から3ヶ月を経過した現在、行方不明=およそ8千人、避難者=8万6千人、断水世帯=5万7千、仮設住宅=目標の80%、瓦礫の撤去=33%から0%、失業者=12万人。さらに善意の義援金2700億円すらもほとんど被災者に届いていない。この現状。たとえ阪神・淡路大震災を越える規模だとしても、その教訓や16年間の技術的進歩があれば、もっと迅速に対応出来るはず。結局、政治・行政のシステムだけが全く進歩しておらず、人・物・金をうまくマネジメント出来ないのでしょう。 そこに管総理に一切の責任があるかのごとき政治家達の倒閣運動。「震災復興」の為と名文を掲げるが、権力争いであることは明白…。民主党内=重要ポストよこせ。野党=連立による政権参加の狙い。この時期解散権を行使できないと見たうえでの政略…。震災すら政局の道具となり…。 原発の深刻。政治の深刻。 国民全体が舐められている。なるほど、世論調査結果はテレビ・新聞報道のボリュームをそのまま反映し、浮わついて落ち着くことがない。「世論」も進歩どころか意識低下をきたしていると議員達は見ているのでしょうか。だから益々舐めてかかる…。 人々が被災地を想う。苦難の人を想う。東北の美しい情景を想う。とびきりの海産物を安心して食したいと想う。 だから…生活の中からわずかでもと支援のお金を送る。でもね、今の時代、これだけではもう、ダメなのかもしれませんね。 しんどくても、ダマされることに慣れず、ちゃんとやっとくれる本当の「代議士」をもう一度探すのか、または議会制民主主義に変わる道を模索するか…。 想えば。神戸は世界からエールを貰った街。絶望の中、一人一人の善意に「人間っていいな」と多くの人が思いました。 「善意」甘い言葉だけれど、社会をこの延長線上に乗っかったものにするには…私たちもう少しの想像力と勉強が必要かも知れません。
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布引ハーブ園リニューアル
![]() 神戸布引ハーブ園が4月1日、リニューアルオープン。オープンイベント時には行けず4日目、風民カメラマンと共に行く。 今日は車。ロープウェー山麓駅西隣にあるコインP。ここは1時間100円とこのあたりでは激安だ。北野地区の穴場だゾ。 さて、新型ロープウェイ。赤と黒、クールで大人っぽい。バリアフリー仕様。そのまま車椅子で乗れますと係員さん。急角度、グィ〜ンと勢いを付け、ゆったり上昇。オリエンタルシティ等の高層ビル群から抜け上がる様な感覚。これ他の観光地のロープウェイでは味わえない布引ハーブ園の特徴。市街地からいきなり山へ登るのだ。上ではなく下を見てる方がスゴイ。 ![]() デ、風の丘の中間駅を通過し、山頂駅まで約10分。イベント明けの月曜日、なのに結構人は多い。この展望エリア「菓子工房」が新設されてますが他に大きな変化はなし?。ハーブを買おかと思うも、まずは全域をみたいと後回しに。園内マップが変わってる。4つのエリアに14のガーデン。「グラスハウスエリア」にフクシアのハンギングと足湯が新設されてる。おっ足湯…満席。 あきらめて二階のミントカフェで休憩。私、新メニューのスパゲティみたいな?こんにゃくみたいな?うどんを食す。これ妙にイケてる。風民はハーブティとフォカッチャサンドのセット。彩りの季節にはちょっと早く華やかさには欠けるがグラスハウス周辺は憩うには絶好の場所。 ストン、ストンとさらに下り「風の丘エリア」に着地。芝生で談笑のおばさんグループ、走り回る子ども達、オープンカフェでソフトクリームをなめるカップル…。 春の香り。目の前は「風の丘中間駅」。往復乗車券を示し「もう一度上まで乗れます?」「どうぞどうぞ」。で、山頂へ空中散歩ふたたび。ハーブの鉢植えを買い、ロープウェイで下山。 所要3時間。降り場、東北震災の募金箱。気付いて募金。離れた場所から「ありがとうございます!」の声が届いた。 神戸布引ハーブ園 公式サイトはこちら
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東日本大震災から16日…
東日本大震災から16日が経過。死者・行方不明2万7千人を超えた。今だ安否不明者の数も定かでなく、被害はさらに拡大するという。また津波を逃れたものの避難所生活の中で命を落とす「災害関連死」はすでに50人を超えたと聞く。 薬がないために…ガソリン給油待ちの車の中で…凍える寒さの中で…。 依然として緊迫状態。災害時の優先順位としてまずは人命救助、そして住む所、さらに雇用の問題、復興と続くが、今だ人命救助・食料の確保という初期の段階を脱していない地域がある。 福島第一原発の深刻な事故をにらみながらも、「忘れられた地域」がないことを願う。時が時、批判めいたことは言いたくないが、余りにも進歩のない民放テレビ局の「報道」に対しては腹、立ててます…。
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東日本大震災に思う
東日本大震災。阪神・淡路大震災から16年、今だその記憶も鮮明なうち、こんなにも大きな災害が…。万単位にもなるという犠牲者数、11の都道県に及ぶ広範囲な被害、古い写真で見た大空襲後を思わせる街の残骸…。それにしても… 圧倒的な津波の破壊力、暴水のすさまじさ。映画セットのように家屋を押し流し、翻弄され浮遊する車・車。過去の震災教訓は耐震・免震を強化したけれど、津波については全く甘かったとしか言いようがない。スマトラ沖地震の津波は私たちにとって他人ごとだったのか…と。 テレビ映像は上空からパニック映画さながらの映像に始まり、やがて廃墟のような町、立ちつくす人の姿。そして家族を失いながらも救助活動に加わった人や、激流から子どもを救い上げた人のインタビューなどにズームインしてゆく。 阪神・淡路大震災とは異質な地震となったが、被災者へのズームイン時点では同じものになった。避難者約45万人。人が人を抱きしめ、励ましあう。「人はごく自然に他人を助ける」という確証がここでも見える。世界からの救援隊、全国からの支援と大きなエールが被災者を勇気付ける。 美しい海岸線や港町、歴史・文化の街の復興。つらい闘いが続くが、息長く見守ろうと思う。そしていつの日か復興したこれらの町を観光で訪ねたいと…。
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有馬の紅葉リポ
![]() 2010年11月24日(水)の有馬、瑞宝寺公園、鼓ヶ滝公園の紅葉です。 少し遅いかな?の紅葉見物。ほぼ毎年訪れる有馬瑞宝寺公園と鼓ヶ滝公園。 午前中、まず瑞宝寺公園。平日にもかかわらず、紅葉坂は登る人、下る人が沢山。参道に丹波栗の出店。三脚かつぐシニア層の多いこと。すでに公園内、落ち葉が一面。ピーク過ぎの感なれど、これが中々に良い。石段を踏みしめると枯葉の音。茶店。赤い毛氈のベンチでかんとだきを頂く。大根、こんにゃく、ごぼてん、厚揚げ…500円。まわり見る、みんなかんとだき。同行の風民カメラマンはあちこちと写真撮影。わたしゃ今日は紅葉にひたすら。発見ふたつ。トイレがリニューアル。下のコイン駐車場が広くなってる。 ![]() 午後、鼓ヶ滝公園へ。ロープウェイの駐車場から歩いて公園へ。川沿い、自然の紅葉がすばらい。人、少なくも熱心なカメラマンが多い。滝の音。鼓には聞こえぬが、清涼感はたっぷり…寒いよ。茶店。大好きなちゃみせ。私ぜんざい、風民は甘酒を所望。店のご主人としばし語らう。覚えていて下さった。私、何度も来てますもん。火鉢が暖かい。ここでの生活満足してるとおっしゃる。いいな。 2010年有馬の紅葉。今しばらく…。
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舞子公園に新たな観光スポット
![]() 11月7日、舞子公園に旧武藤山治邸が一般公開されるに合わせ「歴史的建築物群整備完了記念」のオープニングイベントがありました。すでに公開されている孫文記念館、旧木下家住宅と並び明治・大正・昭和の和・洋・中の建築と文化が舞子公園内に揃い、今回のグランドオープンイベントとなりました。 11:30から始まった式典は、特設ステージでの吹奏楽や太鼓、チアガールの演舞や田辺眞人さんの講演会、神戸フィルムオフィスの田中まこさん、西條遊児、池田奈月さんらの記念トークを中心に行なわれ、周囲の芝生広場に飲食・物販・ゲームなどのブースが並べられていました。公開の旧武藤山治邸は入場者が連なりじっくり見ることは出来ませんでしたが、全体が映画のロケセットのようで、明治もののドラマには多く使われそうな予感。 ![]() 神戸の西の端、舞子公園はとても贅沢で美しいエリア。明石海峡大橋の直下というロケーション、自然・歴史・ 文化の香りが漂うなか、カップル、ファミリー、高齢者がそれぞれに物想う時を過ごせる場所…。市外からの観光客の方にもおすすめのスポットです。 県立舞子公園 JR舞子駅浜側すぐ。 →舞子公園公式サイト
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