Mar/2010 Back <<<
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
>>> Next
綱敷天満宮の梅
梅の季節です。
桜に比べなんとも慎ましく日本的な梅の花。ござを広げるには少し早いこの時節、各地の梅の名所を訪れる人はゆったりと呼吸深くして花を楽しみます。

梅といえば天満宮が連想されますが、これは祭神である菅原道真公が愛した花とされるから。各地の天神さんには道真の「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」の歌碑を建てている所が多く、社紋も「梅鉢」や「梅花」が使われています。このように梅の名所は平安時代からの歴史的色づけと季節による寒気が相まって清廉な香りが漂っているかのようです。

桜の快活な花見とは違い、甘酒や梅粥で質素に愛でる梅見の宴。ああ、日本文化。どうですか、短冊しのばせそっと梅見なぞ。

梅粥の 碗に迎えし 細雪 
            (まもる) きゃ〜っ



画像は今年2月16日の須磨・綱敷天満宮。境内30種、約120本の梅、7分咲きでした。
なお、ここ綱敷天満宮 梅粥大鍋会は25日(木)14:00〜 期間中ライトアップされます。


18/Feb.2010 [Thu] 16:54
地域の施設3 : comments (x) : trackback (x)
浅川マキとシャカタク
この「編集長ブログ」このところ、カテゴリ「ぶつぶつ」ばかりが続きます。
楽しくもなく、情報として役立たない記事が続き申し訳ありませんが、カンベンして下さい。

外出日と外出日のはざま、ぽっかり空いた20日の午後。パソコン作業のBGMではなく、ちゃんと浅川マキを聞こうとレコードプレーヤーを義父ん家から借りてきました。CDになっていない曲が入ったもの中心に次々聴きました。「最近は春を売る唄ばっかりふえまして…」「あなた、気楽にたってタバコをお吸いになるのは困るんですけど…」「まぁ、いいか」「寝たまま死にたいね…」曲の間の彼女の言葉…。客席でコーラの瓶が転がる音…。それは過去何度か行った深夜の映画館ライブと重なり、もう戻ることのない昔日のうら悲しさを伴って僕の気持ちを一杯にしました。

3枚目が終わるころ、別室でゴソゴソやってた妻がシャカタクのLPを持ってきて、リクエストしました。イギリスのフュージョンバンド。都会的で親しみやすく、源流はジャズだけれど浅川マキとは全く違う世界。最初の「ナイト・バーズ」という曲で、うっそうたる霧と紫煙たちこめる我が家・居間の空気をさぁーっとトランジション(場面転換)してしまいました。

神戸の街で例えるなら、外国人船員が日本人女性の肩を抱きながら歩く40年前のかび臭い高架下からメリケンパークのオーシャンテラスのリゾートホテルへの切り替わり…。

そしてこの転換を、それほど戸惑うことなく受け入れてしまえるこの身の軽さと節操のなさを可笑しく思ってしまうのでした。

でもね。こんなもんです。私って。
密集停泊するハシケのギシギシ擦れあう音が聞こえる昔の港町神戸と、ウォーターフロントと呼称される現代の神戸港…。どちらもそれなりにではあるが、受け入れているからこその切り替えでしょう。

しかし。そして。だからこそ。
「まるっぽ神戸」。港町に確かに息づく残り香もキチンと伝えたいと思いました。「快適」というより「ここちよさ」は時としてドロリとしたものの中にこそ潜んでいたりするから…。

ちょっと頑張らないと。
21/Jan.2010 [Thu] 13:57
ぶつぶつ… : comments (x) : trackback (x)
浅川マキのこと


震災メモリアルの1月17日、私が唯一ファンと言える歌手が逝ってしまいました。

浅川マキ…。

70年代のアンダーグラウンドを代表する歌手で、私はデビューから少したった1973年「裏窓」という曲をラジオで聞き、めったに買わないLPを買いました。これが出会い。以後、当時発売されているLPアルバムをすべて買い、オールナイトライブをはじめ、学園祭ライブなど近畿一円、浅川マキコンサート情報をあさりました。特に音楽がなければダメという人間ではないのです。私。なのに自分でも信じられないくらい傾倒してしまいました。なんで…。

浅川マキ・ライブLPの「死春期」という曲。

♪めぐる季節の 人の世に 夏もあります 秋もある
冬さえあるに 春だけを おんなは春を 売りまする

春を手渡す みかえりに ひとり寝る夜の せつなさを
追い消し去れる ものならば 春も涙も 売りまする

めぐる季節の 人の世に 忘れ残りの 風が吹き
子守唄さえ ない夜に 死にゆく春も ありまする♪


私、双子の相棒を3才の時に亡くしたせいかと思ってますが、人恋しさがすごく強いみたいです。だから、せつなくやりきれない気持ちをうっちゃって生きていました。でも浅川マキの唄は魔力のように迫ってきました…。やっぱりね。このせつなさは人であるための大切な原点なのよ…。

時代の流れに背を向け、ひたすら自らの美意識を貫いた浅川マキ。これからもずっと聞き続けます。
心・正座して。
20/Jan.2010 [Wed] 0:22
ぶつぶつ… : comments (x) : trackback (x)
震災15年。改めて…。
節目の年ということで、例年にも増して震災関連の行事やマスコミの特集・特別番組が多い。昨日16日にはゴールデンタイムに「神戸新聞の7日間」が放映された。

私もずっと神戸新聞の読者であり、この新聞社が被災しながら奮闘する姿は何度か聞き知らされていた。17日、妻が大切に保存していた震災直後数日の新聞を改めて読み返した。一緒に保存されていた他の新聞に比べ、神戸新聞は号外のような薄さだが、それだけに痛いけな懸命さが伝わる。被災者に怒鳴られながら撮った救出現場の写真、炎を背景に数人で車を手押しする人々、毛布にくるまり呆然と佇む老人、避難所の混乱、安否・生活情報、そして懸命なボランティアの姿…。
ジャーナリズムの功罪を被災した身体に背負いながら、一人一人の地元新聞人は必死に伝えたと思う。

大震災。色々なものがムキ出しになる。経済が世を動かす資本主義社会ではメディアはセンセーショナルな映像を競って取り上げる。多くの人々がそれを求めるからとなる。そしてそれは多分そうなのだと思うが、そうしたショッキングな映像ニュースの隣や陰には必ず幾多の小さなエピソードがある。それをキチンと伝えてほしいと思う。「売るための報道」とならないことで、かろうじてメディアの存在が約束されるのだから。

震災直後の神戸。まっさきに区画事業を決定した行政の冷たさ、治安には何万人も動員するくせにこの震災に全力投入したと思えなかった警察、おそまつな防災…。

でもね、そんなことより、多くの被災者、このとき神戸にいた人達が最も強く感じたことは人の心のあたたかさだった。「この水使って下さい」「小鳥のエサです。自由にどうぞ」「おにぎり無料」「自転車無料修理します」「○○で炊き出しします」右翼街宣車が信号をぶっ壊して歩道に乗り上げ、うどんの無料奉仕をする。街に「がんばれ神戸」と書かれた救援車両がたくましく走る。私達のマンションでも人はやさしく情報交換を行い、まだ知らぬ隣人から救援物資のお裾分け訪問…。いっぱい泣いた。被災の中で、人の本質のひとつとして「他人へのやさしさがごく自然に備わっている」ことが分かり、確認できた。
地震の中から見つけ出した大切な宝物…。

そして、今日。うんざりする政治の混乱、霧に霞む経済社会の未来。激甚災害が頻発する世界の中をそれでも私達は歩んでゆく。
地震から拾い上げた小さな宝物を道しるべにして…。
17/Jan.2010 [Sun] 15:45
ぶつぶつ… : comments (x) : trackback (x)
阪神・淡路大震災から15年…。
1995年1月17日…。
朝から夜までの記憶がほぼ途切れず残っている日というのは他にない。

激しく長い横揺れ、食器の割れる音、水浸しの居間、逃げ出したハムスター。大きな地震であることは確かだが、神戸市西区の自宅マンションでは、この揺れが未曾有の災害であるとは思いもしなかった。

停電の中、トランジスターラジオは大阪とか京都などと叫んでいて、神戸が震度7と分かるのはもっと後。少し早めに妻と会社へ車で向かう。道路が渋滞しそう。認識が軽い。しかし、第二神明は通行止め。旧神明道路を使い迂回。車は多くない。山沿いで小規模のがけ崩れ。遠くに黒い煙が幾すじも立ち上る。イヤな予感。そして須磨から東へ向かうほど倒壊家屋が次々に目に飛び込む。
カーラジオは阪神高速の倒壊、火災の発生、死者がでていることなどを次々と伝え始める。不安が次第に大きくなる中、職場のある長田区に走りこむ。道路沿いの炎の脇を走り抜けた記憶が鮮明に残っている。映像でしか見たことのない光景が同じ空気の中に広がる…。ただ違うのは、シーンとした静けさ。サイレンも全く聞こえないし、走る人々も見あたらない。むき出しの惨状に不似合いなひんやりした静寂。何だこれは…。
揺れから約2時間後、職場到着。3棟のうちで木造2階建てが全壊。社長一人が呆然と佇んでいた。

その後、かろうじて出社してきた同僚達と被害状況の把握や使えるものの整理、出社していない社員の状況確認など昼食も食べず夕方まで。その間、火災はどんどん広がり、長田区上空はヘリコプターが何機も旋回するようになる。午後4時。ここで帰宅となったが、この時間になって道路規制が多くなり、迂回、迂回で須磨までくるともう真っ暗。街灯もない、人家の明かりも信号もない。振り返る東の空はゾッとするような赤色で揺らめいていた。

電話連絡がつかない垂水区の妹の家へ寄るも、留守。建物は無事だった。「こちらは大丈夫・職場は全壊」の張り紙をし、自宅へ戻る。もう8時を過ぎていた。

以後、10日ほど会社へは行かず、避難所からふとんと保存食を抱えてやってきた妹一家3人とともに水なしガスなしの生活を送ることになった。

以上のような震災当日の記憶…。これを折に触れ思い返す時、失念・自責の思いが常に頭をよぎる。

職場の中や自分達のぐるりだけを気にかけ、終わってしまったあの日。

被災地にいる無事な人間の行動として、もっと優先しなければならないことがあったんじゃないのか。片付け物する前に…。

人の声も聞こえない、サイレンも聞こえない。でも、あの炎の中、あの瓦礫と化した家屋の下で呻いている人、生死の境にいる人が確実にいたこと…。
すぐそばだったのだ。近くのみんなが駆けつければ、誰かを救えたかもしれない。行政の仕事と思っていたのか?。情報が知らされなかった?。機転のないゲンダイ人。声、大きいくせに。自分…。

きつい後悔をづっと残して15年…。
16/Jan.2010 [Sat] 10:59
ぶつぶつ… : comments (x) : trackback (x)
しゃらく旅倶楽部がNHK地上波放映されます
本サイトでも紹介している高齢者の旅をサポートする神戸のNPO「しゃらく旅倶楽部」がNHK総合テレビで1月10日、ドキュメント放映されます。題して「いのち輝くために〜エスコートヘルパー 旅の記録〜」。
昨年11月にNHKハイビジョンで放映され大きな反響を呼んだことからNHKが地上波での放映を決定したものです。



夫との思い出の場所。病と闘う夫との二人旅。妹の納骨式へ。

番組に登場する、旅に生きる希望をつなぐ人々…その願いをかなえようと小さな希望とほのかな幸せを、「エスコートヘルパー」に託そうとする人たち…。そして、"旅は、生きる力を取り戻す最高のリハビリ"、という思いで付き添うヘルパーたち。
私は昨年のハイビジョン放映を録画したものをDVDで貸していただき見ました。

過ぎ去った、一つ一つの人生を、静かに見つめ合う心の旅路…。まさに良質・感動のドキュメントでした。まだご覧になっておられない方に年齢問わず、おすすめします。是非ご覧下さい。

以下、NHKによる番組案内コメントから
【高齢者の旅を支援する神戸のNPO「しゃらく」には全国各地から様々な依頼が寄せられる。旅に生きる希望をつなぐ高齢者と寄り添うエスコートヘルパーの思いに迫る】

地域発!ぐるっと日本 NHK総合
「いのち輝くために〜エスコートヘルパー 旅の記録〜」
1月10日(日)午前10:35〜11:30 (※東海・北陸地方・北海道は別番組)

まるっぽ!神戸本体サイト「しゃらく旅倶楽部のページはこちら

NPO法人「しゃらく」公式サイトはこちら
09/Jan.2010 [Sat] 13:13
神戸の話題2 : comments (x) : trackback (x)
西出町・まちなか倶楽部へ


兵庫区、国道2号線の七宮交差点を南へ入り、道なり東へ川崎重工の正面を通り、大きく半円を描いて再び国道2号線へ出る通りがあります。「菜の花ロード」と名づけられています。ピンとくる方もいるかと思いますが、菜の花→菜の花の沖→高田屋嘉兵衛。という訳で、この通りに江戸時代の豪商高田屋嘉兵衛の本店跡の碑があり、近くに「まちなか倶楽部」という小さな資料館が建っています。

今日20日、行って来ました。もともとはこの付近の歴史を尋ねて散策される方のトイレを作ろうということでしたが、せっかくなので展示物を添えようとなり、嘉兵衛に関する資料を中心に地域ゆかりの文献、ポスターなどが集められました。現在は毎週月曜と土曜のみの開館ですが、日曜日ながら特に開けて頂きました。

玄関脇に手水鉢があります。文政9年(1826年)のものらしいです。中には、北前船のランプや木挽のこぎり、マグネットコンパス、明治の酒組合名簿、嘉兵衛に関する文献・資料その他みなとまつりの初期ポスター(小磯良平・作)などが展示されています。淡路や函館の資料館と比較にはなりませんが、それでも散策の休憩時、ちょっと歴史の香りを感じられますし、なにより地域の気軽さがいいです。昔むかしの兵庫の津から少し昔のこの町…。丁寧に案内して下さり、話はパーソナルに盛り上がります。小さな地域の身近な昔ばなし。いいですね。




司馬遼太郎の「菜の花の沖」でも熱く語られるように、高田屋嘉兵衛はこの地域の豪商北風家と深く係わり合いながら、やがて高田屋の本店をここ西出町に構え、兵庫の廻船業を大きく発展させた人。
彼の生誕の地、淡路島で菜種を栽培し、灘の水車小屋で菜種油にする。水車業の発展に伴い増え続ける灘目家屋の屋根瓦の生産は淡路島が請負うという、瀬戸内共栄の見事な経済創世期の例…。兵庫の津。もっと高田屋嘉兵衛。「まちなか倶楽部」たのんまっせ。
21/Dec.2009 [Mon] 14:41
地域の施設3 : comments (x) : trackback (x)
3D映画を観て
今日、3Dの本格映画を初めて観てきました。
ディズニー・ピクサーのアニメ「カールじいさんの空飛ぶ家」。

3Dといえば赤・青のセロハンメガネを付けての実験映像に始まり、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオのアトラクション等でも度々観てきました。いずれも10分程度のものでしたが、それが限界と思うくらい目も神経も疲れました。スゴイけどスタンダードにはならへん。かってはそんな印象。でした。

ところがです。

「カールじいさんの空飛ぶ家」はホラーでもアクションでもなく、家は空を飛びますけど、マァ、ほんわかしたアニメ映画です。物がぶっ飛んで来て思わずのけぞるという3Dの「お約束シーン」はありません。でも、この映画、定番の「のけぞらし」を排除し尚且つ3Dの可能性を見せ付けるところがスゴイと思ったのです。

空中の浮遊感など3Dならではのシーンはいくつかありましたが、それよりもごく普通の平面的シーン、例えば町なか、背景がビルや家々で手前に歩道があって人が右から左に歩いている…。この舞台のようなシーンすら立体的に浮き上がり、生の演劇を観ているような気になるのです。この距離感、空気感がすごい。究極の錯覚がずっと続きまくる贅沢。

映像はペッタンコで普通。←100年の歴史が変わりまするぞ。

2時間近くの映画、多少立体メガネの違和感は残りましたが、これなら通常鑑賞の範囲内。二人、映画館への回数が増えそうやねト。


3D吹替え版。夫婦50割引で一人1300円。立体メガネは持ち帰り。(使い道はないけど)
15/Dec.2009 [Tue] 23:39
ぶつぶつ… : comments (x) : trackback (x)
市民劇場「父と暮せば」観劇レポ


JR・阪神元町駅南側のすぐ近くで連日芝居が上演されています。

神戸の演劇祭ともいえる「神劇まわり舞台2009」の一環で、劇団四紀会の「父と暮せば」がそれ。9日にサンテレビで取り上げられ、各種新聞にも大きく扱われました。

見てきました。

雑居ビルの6階。普段は劇団の稽古場ですが、シアタースタジオに変身させての連続11回公演。席数40席のこんもりした小さな空間。予約制ながら先着順に席は選べます。私達は一番後列へ。段差をつけてあるので非常に見やすく舞台を見下ろすような眺め。観劇条件は大切で、これなら狭いとはいえ、ストレスはありません。ほぼ満席。

さて、開演。井上ひさしの有名戯曲で宮沢りえ主演で映画にもなった芝居。四紀会では3度目の上演とのこと。
舞台は広島。原爆で生き残った娘(美津江)が恋をするが、原爆で亡くなった人々へ「自分だけが幸せになっては申し訳ない」と恋心を抑えようとします。そこへ「幽霊」となった父(竹造)が現れ、恋の応援団長として、娘の恋の成就の意味をやさしく、そして激しく説きます…。

劇団代表でもある村井伸二さんの明快な演出、この芝居がライフワークとおっしゃるベテラン・大西衛一さんの熟成された演技と新星・小河由佳さんのまぶしさと強い演技が絡み合い、キッチリ、わが街の演劇健在なりと思わせてくれました。

1時間20分ほどの芝居ですが、神戸のど真ん中に現出した「ヒロシマ」。

私。ともすれば騒々しさにうっちゃってしまいそうになる「大切なもの」を改めて指摘されたようで…。

劇団四紀会第129回公演「父と暮せば」11月29日(日)まで

詳しくは劇団四紀会公式ページへ
14/Nov.2009 [Sat] 12:19
神戸の話題2 : comments (x) : trackback (x)
中央卸売市場のまつり


25日(日)、中央市場の「市場まつり」に行ってきました。
兵庫っ子のあっちゃん女史に連れられての3人組み。

中央卸売市場本場は今年再整備され、新棟が完成したのを記念しての「市場まつり」でした。
午前11時半、市場本場のイベントゲートをくぐると買出人駐車場に利用しての特設会場は人で一杯。約70の店舗が鮮魚・塩干物・野菜・果物・漬物などを激安販売するとあって、どこも長蛇の列…。
私たちはお腹がすいてたので、焼きそば200円の列に並びましたが、いつ買えるのやら。あっちゃんを犠牲にして(並んでもらい)私と風民はちりめんじゃこの掬い取りコーナーやステージイベント、きのこ汁サービスなどをブラリ周遊しました。

ようやくケイタイから「買えたよ〜」の声で空きテーブルを探し、安い昼食。ぐるりは買物袋を一杯にしたお客さんがホント大勢。聞けばこの日一日で約5万人が訪れたとか。

安くて新鮮、財布にやさしい市場まつり。売り切れの店も当然多く、大いに盛り上がった神戸中央卸売市場でした。


26/Oct.2009 [Mon] 22:16
神戸の話題2 : comments (x) : trackback (x)